京都・亀岡から地域そして、日本の農業を考える。
こばやんの百姓一揆
穂肥を散布している姿を撮影してもらったので載せておきます。 こんな風に動散を背負い、竿を立てすぎず寝かしすぎずで持ちます。
もうすこし立てた方が遠くに飛ばせるのですが田んぼの幅に合わせて飛ばす距離のことも考えながら行っております。
うまくできてたらいいな。
肥を散布するだけでなく薬もこの動散でまきます
出る量だけ設定しなおせば問題なくできます。
この時期におこなう薬は主にカメムシによる稲への被害を防ぐためと、イモチ病の予防のためにおこないます。
これをするだけでも収穫量がだいぶかわってきます。
手をかければよくなっていく稲。
収穫の時期が楽しみです。
2015.09.02
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